みなさんこんにちは。

加藤歯科医院の院長の加藤気白です。

 

今日は拡大鏡とライトの使用について話したいと思います。

 

最近、歯ぐきが腫れたという患者さんが来院されましたが、

腫れている部位を拡大鏡とライトを使用して見てみると

歯肉縁下に歯石がついていました。

 

多分それが腫れの原因ではないかと思われます。

 

肉眼では、歯肉縁下の歯石はどうしても見逃しがちになります。

 

しかし、拡大鏡とライトを使用すれば

歯肉縁下の歯石がはっきりと見えますので

きちんと歯石を除去することができます。

 

また、拡大鏡の倍率ですが

2倍、3倍の低倍率の拡大鏡は、肉眼よりはよく見えますが、

歯肉縁下の深い部位の歯石を見ようと思ったら

やはり高倍率(できれば8倍または10倍)の拡大鏡とライトを使用した方が

きちんと歯石が見えます。

 

きちんと見えれば、歯石は除去できます。

 

ぜひ多くの歯科衛生士さんに高倍率の拡大鏡とライトを使用していただき、

 

歯周治療をしていただきたいと願っています。