ホワイトニング
こんなお悩みがホワイトニングで簡単に解決できます
- 歯の黄ばみが気になる…
- 歯の印象が気になって、大きく笑えない…
- 接客や営業の現場での印象を良くしたい
- せっかくの結婚式、綺麗な歯で写真に写りたい…
ホワイトニングとは?
歯の表面をクリーニングするだけでなく、歯の内側にホワイトニング剤を入れることで、歯の中にある色素を分解します。
昔から歯の黄ばみが気になっていたという方や、お茶やコーヒー、ワインなどを好む方などホワイトニングを希望される方が増えています。加齢や遺伝、食生活などを理由として歯の着色が進んでいても、ホワイトニングをすることで簡単に白い歯を取り戻せるようになりました。
白く輝く歯になりたい、と思う一方で、「歯にダメージはないの?」「一度白くしても、また戻ってしまうんじゃないか?」という不安で踏み切れないという方もいるようです。しかし、新技術により<span=”uline”>今まで患者様が不安に思われるようなことが、すべて解決できるようになりました。
新技術により歯のダメージはゼロ、しみないホワイトニングが実現しました
以前は歯の表面を薄く削ってセラミックを被せる方法しかありませんでしたが、ホワイトニングの技術が発達したおかげで、自分の歯を白くすることができるようになりました。以前の方法では、歯を削った後に歯の表面が傷んだり、知覚過敏の症状が出ることがありました。そのため、「ホワイトニングをすると、しみる」というイメージがある方もいるかもしれません。しかし、新しく導入したこのホワイトニングは歯のダメージがないどころか、歯の質を高めてくれます。しかも、歯の表面がツルツルになりますので、自信を持って皆様にお薦めできる新しいホワイトニングです。
ネイルサロンに通う感覚で、手軽にホワイトニングが楽しめます
当院のホワイトニングとは
当院では、静岡の川邉研次先生が開発された「Ken’s(ケンズ)ホワイトニングNEXT Pro」を2013年2月より導入しております。この治療法は、「しみない」「歯の表面がツルツルになる」「歯の質を高める」「歯が輝く(ブライトニング)」という特徴があります。
ホワイトニングの手順
- 1.歯面清掃
- 歯の表面の汚れを綺麗にクリーニングします。
- 2.ホワイトニング剤塗布
- ホワイトニング剤を葉の表面に塗ります
- 3.ホワイトニング専用ライト照射
- ハロゲンライトやレーザー、プラズマライトなどを当てることでホワイトニング剤を活性化させ、歯の中にある色素を分解していきます。
他のホワイトニング方法で必ず必要な歯肉の保護の必要もなく、手順さえしっかり守れば、今までのような薬剤でのやけどの危険性もほとんどなく、安全に行うことができます。また、回数や間隔の制限もなく、安心して何回でも行うことができます。
歯が白いと若々しい印象を与えますので、若い方のご利用だけでなく、ご年配の方にもお勧めです。例えば、入れ歯の歯を今よりも白くするために、残っている歯をホワイトニングして、口元全体を以前より白くして、歯も気分も若返っていただくということも可能です。ぜひお気軽にお問合せください。
ホワイトニング(照射3回) 13,200円(税込み)
※ホワイトニングはクレジットカードでのお支払いができませんのでご了承ください。
ホワイトニングQ&A
ホワイトニングでどの程度の白さになりますか?
ホワイトニングは元の歯の色に戻すようなイメージです。
毎日使っているお湯呑みに茶渋がつき着色します。
それを漂白剤につけると白くなりますね。
しかし、元の白さに戻ったのであって、それ以上の白に変化することはないですよね。歯のホワイトニングも同じようなものだと思っていただけると良いかと思います。
それ以上の白さを求められるのであれば、他の治療方法になります。
何故、歯は変色するのでしょうか?
歯の表面の汚れの上にタバコ、コーヒー、赤ワインなどの色素の強いものが長い時間接触すると、歯の表面に汚れが吸着して変色します。
また神経を取った歯は、血液の供給がなくなるため、枯れ木のようになってしまい、黒っぽく変色してしまいます。
ホワイトニングって痛くないの?
従来のホワイトニングは、歯の表面を凸凹にして光を乱反射させて見かけ上白くするもので、知覚過敏の症状が出たり、薬剤の影響で歯肉が白くなったりする可能性がありましたが、当院のKen’sホワイトニングではそういった症状がほとんどなく、”しみない” ”歯の表面がツルツルになる” ”歯が輝く(ブライトニング)”新しいホワイトニングです。
ホワイトニングの最大のメリットは?
人の第一印象は約60%が見た目(視覚)で決まってしまいます。
歯を白くすることで第一印象を良くすることができますし、何より自信を持って人と接することができるようになります。
効果はどのくらい持続するのでしょうか?
その人の習慣によって大きく変わります。
コーヒー、紅茶、ウーロン茶、ワインなど色の濃い飲み物を好む場合や、唾液の状態によっても大きく変わってきます。
何回行っても白くならないケースも時々あります。
日本人はエナメルが薄いので、白くならない場合には、他の方法を併用します。
Ken`sホワイトニングは、色が気になったら行いましょうという風に考えてください。
元の色に後戻りしませんか?
タバコ、コーヒー、赤ワイン、お茶などをよく飲まれる方は時間の経過とともにどうしても色がついてくると思います。
パーマ屋さんでパーマをかけても3ヶ月くらいするとパーマが落ちますし、1回で1万円くらいかかるのではないでしょうか?
それを考えると、ホワイトニングした後に色の後戻りは時間の経過とともにありますが、色が後戻りしたらまたホワイトニングするというふうに考えていただければ良いのではないでしょうか?
ホワイトニングをしても白くならない場合は?
歯の元々の色が黒ずんでいる場合や、テトラサイクリンによる着色の場合、思ったほど白くならない場合もあります。
あなたの求める白さまでにはならないこともありますので、詳しくはカウンセリングにてご説明します。
ホワイトニングできない場合はありますか?
かぶせ物や詰め物の色はホワイトニングできません。
治療済みの歯もホワイトニングできますか?
かぶせている歯や、詰め物をしている部分はホワイトニングで白くならないので、かぶせものを作り替える、詰め物をやり替える必要があります。
副作用はありませんか?
当院のKen’sホワイトニングは歯肉保護の必要もない、安全で副作用がほとんど無いホワイトニングです。
ホワイトニング中の食事はどうしたらいいの?
ホワイトニング後24時間はコーヒー、赤ワイン、カレーなどの着色の強いものは控えてください。
保険は効きますか?
保険適用外で自費治療となります。
歯を白くするには市販の歯みがき粉ではだめなの?
セッチマなどのタバコのヤニをとる歯磨き粉は強い研磨剤が入っており、歯の表面を削って歯を白くするので、歯の表面を痛めてしまいます。
Ken’sホワイトニングは歯の表面をツルツルにして歯を丈夫にするので、その心配がありません。
家で使うホワイトニングと歯科医院で行うホワイトニングの違いを教えて下さい。
家で使うホワイトニングは、あなたのお口に合わせた透明なトレーを作って、その中にホワイトニングの薬剤を一定時間入れて歯を白くします。
好きな時にできますが、使用状態の管理が歯科医院側でできない、薬剤の漏れなどの可能性がある、などの欠点があります。
歯科医院で行うホワイトニングは、薬剤を適切に使用することが可能ですので、あなたに合わせたホワイトニングが可能となります。
当院で行っているKen’sホワイトニングは、歯の表面をツルツルにして歯を丈夫にするホワイトニングなので、安心して皆様にお勧めできます。
どんな人でもホワイトニング可能でしょうか?
ホワイトニングは若い方だけのものではありません。
例えば、入れ歯の歯をもう少し白くするために、ご自分の歯をホワイトニングして、入れ歯の歯を今よりも白くすることにより、より若く見られるようになるといったことも可能です。
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