山口県山口市小郡下郷1124-3にある歯医者。加藤歯科医院。1966年(昭和41年)創業。現在は2代目である加藤気白歯科医が院長。歯科衛生士も求人募集中です。

診療の流れ

1,カルテをお作りいたします
はじめまして。加藤歯科医院へようこそ!
受付スタッフが、あなたを笑顔でお迎えいたします。
初回には、健康保険証をご提示ください。
二回目以降は、月に一度確認させていただきます。
まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。
2,カウンセリング
まず、受付で予診表とアンケートをお渡しします。
おかけになって、ゆっくりとご記入ください。
記入して頂いたことに基づいて、歯科医師がていねいに疑問にお答えします。
3,検査
レントゲン写真撮影、歯ぐきの検査、お口の中の写真撮影など、
必要な検査をいたします。
歯科医師による診断の後、
今後の治療の進め方を、患者様といっしょに相談していきます。
ご希望の方には、文書で治療計画書をお作りします。
4, 拡大鏡を用いた精密治療について
当院では、拡大鏡(10倍)を用いた治療を行っております。
肉眼では見えない細かいところまできちんと治療することにより、
より長持ちさせることができると考えております。
5,治療に対する私のこだわり
私(加藤気白)はすべての治療に拡大鏡(10倍)を使用しています。
なぜ拡大鏡を使うのか?
それは、「きちんと治療するため!」
お口の中をきちんと見て、しっかり治療するために
当院では拡大鏡を用いた治療を行っています。(加藤気白:10倍)
お口の中の治療はとても細かい作業が必要です。
勘や裸眼に頼ると、どうしてもはっきり見えないところがあります。
少しでもより良い治療を行い、できるだけ歯を長持ちさせるために
拡大鏡を使うことが必要であると考えています。
初めて拡大鏡を使ったのが平成18年5月です。
それまでは肉眼で治療していましたが、
拡大鏡を使うと、今まで勘でやっていたことがはっきりと分かりました
歯の白い詰め物と歯の境目、金属の詰め物と歯の境目、歯の表面のプラークなどが
はっきりと見えます。
インプラント
失われた歯のかわりに、チタンでできた人工歯根をあごの骨に埋めて、
その上に歯を作る方法です。
入れ歯がどうしてもダメだという方や、
ブリッジで隣の歯を削りたくない方の選択肢として考えられる方法です。
歯を1本失うと、残っている歯で力を支えなければならないために負担がかかり、
歯がだんだん無くなっていくという悪循環になってしまいます。
入れ歯やブリッジという方法は、他の歯に今まで以上に負担がかかり、
その歯の寿命も短くなってしまいます。
家の土台の柱が1本無くなったら、
その家は倒れてしまいます。歯もそれと一緒です。
インプラントを入れて、他の歯の負担を減らすことにより、
長く自分の歯で食べることができます。
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